DELL Diagnosticsは新品でパソコン購入するとCDが添付されていたりHDD内に格納されていたりしますが、中古で購入した場合CD無し、HDD無しって事もありますよね。
中古で購入したなら尚更Diagnosticsを実行していただきたいのに、これではどうしようもありません。
そこでCDやFDではなく、USBメモリーから起動できる
DELL Diagnosticsを作成してみました。
・
USBメモリーでブート可能なDiagnostics(診断プログラム)を作成しよう
ファイル総容量5MB程度なので、使わなくなった低容量のUSBメモリーで十分です。
また他のDOSプログラムを入れても良いでしょう。
自分のDELLパソコンに合った適切なファイルさえダウンロードすれば、ノート、デスクトップを問わず、すべてのDELLパソコンで使えると思います。
中古でDELLパソコン購入した方は是非作成してください。
次の機会にDiagnostics CDの作り方もお教えします。お楽しみに
Dell Diagnosticsについては以下を参考にしてください。
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この手の商品はすぐなくなります。私は二つ購入しました。もちろん別IDを使ってね(笑)
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